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今日の上海は雨模様。
こんな灰色の日はきれいな色が見たくて、
ガラスのコップに、
碧鮮やかなの茶葉がひらひら舞うように沈む様子が印象的だった
"緑茶 Green Tea"
を選んだのだけど、
DVDプレーヤーのご機嫌がななめだったようで
モノクロでしか写らなくて、
結局今日は白と黒の濃淡の中で一日過ごしました。

金仁順の短編小説
《水辺的阿狄麗亜 Adilia by the River》が原作。
去年大学の講読の授業で扱った作品。
わたし好みカメラワークはクリストファー・ドイル。
主演は姜文、趙薇。
中国コンテンポラリーアートで主流を成した
「シニカル・リアリズム」
の旗手的存在として知られる 方力釣Fang LiJun も出演していて、
特有のスキンヘッドの描かれた作品と彼の作業場、
さらに彼が経営するレストラン"茶馬古道"も映画の中にみることができます。
本人もきれいなスキンヘッドで登場。

細い胡同の町並みと、
おしゃれなバーやカフェ、
地味で内向的な学生の主人公と、
女の魅力溢れる大胆な友達(じつは同一人物)とが、
北京という、
保守的であり、また、先進的な面をも併せ持つ街を舞台に
対比的に描かれています。

「ひとの愛情は1杯のお茶を飲むわずかな時間でわかる。」
って、運命だったら本当にわかってしまう気がするな。

あぁ、やっぱり北京行きたいな。
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